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技術開発

新技術開発助成

  • 広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、生活の向上に寄与することを目的としています。
    この助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実用化を目的にした開発試作を対象にしています。・第三者保証人が不要な特別枠などの各種支援措置が受けられる仕組みとなっています。


戦略的基盤技術高度化支援事業

  • 製造業の国際競争力の強化と新たな事業の創出を目指し、中小企業者が特定ものづくり基盤技術の高度化に資する研究開発から試作まで含む取組について、国から委託事業を受けることができます。

SBIR事業 中小企業新技術・新製品開発促進助成

  • 横浜経済の活性化、産業の高度化のためには、厳しい経営環境においても先を見通し、将来の成長・
    発展につなげる布石を打つことが重要となり市内中小企業においては、付加価値の高い技術・
    製品の開発や、環境分野など市場規模の拡大が見込まれる新たな事業分野への取り組みが大切です。
    横浜市では「横浜市中期4か年計画」において市内中小企業の研究開発によるイノベーションの創出を重点戦略と位置づけ、より一層の充実を図っています。

官民連携新技術研究開発事業

  • 近年の各分野での技術振興の重要性の高まりに対応し、農業農村整備事業の分野においても新技術の導入等に積極的に取り組んでいるところですが、昨今の公共事業の効率的・効果的な実施や国際化の進展に耐え得る競争力の高い農業の育成に対する強い要請から、さらなる新技術の開発及び普及が緊急の課題となっており、新しい「食料・農業・農村基本計画」(平成22 年3月20 日閣議決定)の推進に資する
    新技術の開発が強く求められています。
    このため、これら施策の推進に資する新技術開発を、官民の密接な連携の下に進め、もって農業農村整備事業を一層効率的に推進することを目的としています。

新製品・新技術開発助成事業

  • 実用化の見込みのある新製品・新技術の自社開発を行う都内中小企業者等に対し、その研究開発経費の一部を助成します。

中小企業・小規模事業者 ものづくり・商業・サービス革新事業

  • ものづくり・商業・サービスの分野で環境等の成長分野へ参入するなど、革新的な取組にチャレンジする中小企業・小規模事業者に対し、地方産業競争力協議会とも連携しつつ、試作品・新サービス開発、設備投資等を支援します。







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